東かがわ市議会 2022-06-21 令和4年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年06月21日
さて、議員の御質問のスクールバスの運用につきましては、子どもの発達段階、通学路の安全、交通手段、そして健康体力など、児童生徒の心身に与える影響を総合的に勘案した上で、スクールバス等を利用した遠距離通学支援の対象は、原則、通学距離が小学生は3キロメートル、中学生は6キロメートル以上としております。
さて、議員の御質問のスクールバスの運用につきましては、子どもの発達段階、通学路の安全、交通手段、そして健康体力など、児童生徒の心身に与える影響を総合的に勘案した上で、スクールバス等を利用した遠距離通学支援の対象は、原則、通学距離が小学生は3キロメートル、中学生は6キロメートル以上としております。
屋外での遊びや活動は、子どもたちの健康、体力面はもとより、コミュニケーション力の育成、また危険予知能力の向上など子どもたちの成長に欠かせないものであり、ある程度の遊び場の確保は必要であると考えています。 そのようなことから、幼児や児童が遊び場を利用する場合に、遊び場開放として、週休、祝日、長期休業日において学校の運動場を開放しております。
今、コロナ騒動を経験した社会では、日頃の健康、体力づくり、免疫力アップに、より関心が高まるのは必須です。健康と観光の融合も大いに考えなければなりません。この時期だからこそ、引田パークゴルフ場の拡張整備を強く提言いたします。
「日ごろ運動不足を感じている」方が75.4%、していない理由の第1位、「時間がない」が50.3%、運動・スポーツをする理由の第1位、「健康、体力づくり」が55.0%、行っている運動・スポーツの第1位が「ウオーキング」で38.0%、どこで運動・スポーツをしているかの第1位が「自宅、宅地、道路」で53.4%、今後してみたい運動・スポーツの第1位は34.0%で「ウオーキング」となっております。
健康運動指導士は、体育系の大学卒業者であったり、有資格者が講習を受講して健康・体力づくり事業財団から認定された専門家で、安全で効果的な運動プログラムの作成や運動指導を行うことができます。今年度は春と秋に開催した初心者向けのウオーキング講座におきましても、健康遊具の使い方も含めて健康運動指導士から指導をいただいているところでございます。
かつては健康、体力増強のための遊具等が設置され、子供たちや青年会など大いににぎわっていましたが、時代とともに遊具が撤去されるなど、すっかり荒れ果てていきました。しかし、20年ぐらい前から、健康ブームによりまして、登山愛好家によってにぎわうようになりました。
また、運動部活動におきましては、直接生徒を指導する顧問が女子生徒を含め、個々の生徒の健康・体力等の状況を事前に把握するとともに、練習中に声をかけて生徒の反応を見たり、疲労状況や精神状況を把握したりすることで、過度な練習が生徒の心身のバランスのとれた発達を妨げないよう、指導に当たることが重要であると存じます。
厚生労働省が発表している保育士の就業の実態資料によりますと、保育士資格を持つ方が保育士としての就労を希望されない要因といたしましては、賃金が希望と合わない、自分の健康・体力への不安、休暇が少なく、とりづらいといった理由が挙げられております。 本市といたしましても、これらの現状を踏まえ、保育士確保のための方策について検討しているところでございます。
昭和33年2月に発足以来、長きにわたり、本市のスポーツの普及、振興に多大な御尽力をいただき、また市民の健康・体力づくりに大きく貢献されており、深く感謝いたしているところでございます。 さて、本市においては、健幸のまちづくりの実現に向けて各種施策に取り組んでいますが、それらを推し進める上でも、スポーツ推進委員の重要性はますます高まっていると私は思っています。
このような中、市民がスポーツ活動を通じて健康、体力の保持増進を図り、活力ある心身を育成することを目的に坂出市スポーツ推進委員会では青少年、高齢者、女性、壮年男子、ファミリーなど、それぞれを対象とした各種の行事に取り組んでいるような状況でございます。
また、早寝早起き朝ごはん運動普及・啓発事業として、保護者の協力を得て、子供たちに運動・食事・休養・睡眠などの基本的な生活習慣を身につけさせ、子供たちの健康・体力づくりや学力向上等を図っております。 さらに、市立小中学校においては、学校だよりや保健だより等を通して、保護者に対して、随時、子供の健康管理や体力づくり等に関する啓発を行っているところでございます。
また、学校、家庭地域の連携の中で、豊かな人間性、健康、体力を兼ね備えた生きる力を学校、家庭、地域で育み、積極的に連携しますと定めております。
12: ◯滝川委員 本当に、企業誘致というんは本市にとって非常に大事なことでございますけれども、スポーツ振興、また市民の健康志向の高まりによる健康体力づくりや、スポーツ施設は人と人とのつながりを深め、市民にとって非常に大切だと私は思います。
スポーツの目的といたしましては、健康志向、これの健康体力づくり、そしてまた人との繋がり、友人、仲間との交流、そしてストレスの解消、ここら辺りが目的としてございます。そういう中で、5行目になりますけど、スポーツを通して、やはりスポーツは見る人、そしてする人、育てる人、この3つに重点を置きまして整備を整えていく必要がございます。
また、体育協会婦人部は全国的にも本市のみに存在する組織であり、女性の健康、体力づくりなど、関係者が献身的かつ熱心に活動されていることは本市が誇るべき特徴であると言えます。
私は、50歳を過ぎてもやはり消防団員になろうというやる気のある方だと健康、体力面でも問題ないでしょうし、十分活躍されるのではないかというふうに思いますし、期待したいというふうに思います。 次は、女性消防団員チームコスモスの今後の活動については、昨日の質問とダブりますので、割愛いたします。
運動やスポーツの意義は、個人の健康、体力づくりのみならず、生きがいや美容、リフレッシュ、社会に対しては青少年の健全な育成やまちや地域の魅力や活性の創出につながります。
今言いましたラジオ体操の普及とかみんなでスポーツさかいでが設立され、スポーツを楽しみながら健康体力づくりを行う取り組みもしていると伺っております。 私がお話ししたこういう健康や予防のための運動や講習などの取り組みについての状況、内容、ちょっと具体的に示していただきたいと思います。
また、現在各地区コミュニティ単位では、健康体力づくりとして、自主的に体操教室、ヨガ教室、ウオーキング大会などのスポーツクラブ活動が実施されており、地区コミュニティは地域スポーツの拠点として運動やスポーツの推進母体ともなっています。そのため、各コミュニティごとに総合型地域スポーツクラブを設立するには、地域のニーズを十分把握しなければなりません。
この学習指導要領の理念は、確かな学力、豊かな人間性、健康・体力を兼ね備えた生きる力を育むための教育とし、勉強面では、基礎的な知識・技能の習得、知識・技能を活用し、みずから考え判断し、表現する力の育成、学習に取り組む意欲の養育を育成しようとしています。